柄谷行人『終焉をめぐって』を読み進めている。取り敢えずは160pまで流し読みしてそこからまた再読するつもりでいる。大江健三郎『万延元年のフットボール』と村上春樹『1973年のピンボール』の相違点についてはおもしろいと思った。まずもってタイトルがパ…
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